誰かがいる 誰かがいる 誰かがいる:ほしのあきら+ 横溝千夏+ 鈴木宏忠
Posted in: C -プログラム, ニューフィルム・ジャパン, 京都:6月6日(月), 名古屋:6月17日(金), 東京:5月1日(日), 東京:5月6日(金), 福岡:6月2日(木)

誰かがいる 誰かがいる 誰かがいる
ほしのあきら+横溝千夏+鈴木宏忠/2011/8mm/カラー/25分
曼荼羅のように、映像・音響作家の死生観の連なりです。小さな無意味無常が大きな集合体になったときそれはひとつの生命体のような動きを持って現れる。生まれて、死ぬ、無限の時間と共に。
ほしのあきら
1948年生まれ。多摩美術大学教授。上映集団ハイロメンバー。和太鼓作曲・奏者。今や消えつつある8mmカメラで映像制作、同じくデジタル化する現代にカセットテープを愛用する横溝とユニットを結成して活動中。
横溝千夏
1980年東京生まれ。多摩美術大学卒。紅茶とハーブの会社に勤める会社員、傍ら映像に関わる音響制作模索中。
Twitter:http://twitter.com/giovanni6700
facebook:http://www.facebook.com/profile.php?id=100001311567094
鈴木宏忠
アート・ディレクター/グラフィック・デザイナー。1969年。東京都北区のおふろ屋(現在は駐車場)に長男として、生れる。東京映像芸術学院卒業。
上映日
Cプログラム
東京パークタワーホール:5月1日(日)14:00
東京パークタワーホール:5月6日(金)16:30
京都:6月6日(月)14:00 、福岡:6月2日(木)14:00 、名古屋:6月17日(金)17:00
This entry was posted on 月曜日, 4月 18th, 2011 at 11:26 AM
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