C:進化するフィルム
進化するフィルム 東京:9作品105分(京都:8作品95分)
倉重哲二は市販のデジタル機器でフィルムメディア自体を生産、パーソナルファブリケーションにおけるフィルムメディアの可能性を探る。映画フォーマットとして終焉を迎えつつある“フィルム”だが、イスター奥山順市の手にかかればリンゴの皮さえも映画になるのだ!!
通り過ぎ ほしのあきら、マエダシゲル、佐々木望円/8 ミリ/30 分/2013
DIGITAL-CINECALLIGRAPHY 倉重哲二/16 ミリ/4 分/2013
metamorphose 三谷悠華/8 ミリ/8 分/2012 *
Zmluva s diablom (悪魔との契約) 伊藤隆介/16 ミリ/5 分/2013
L’ Image de la Pucelle・Ⅱ 太田曜/16 ミリ/10 分/2013
MOONS (PartⅡ) 手塚眞/8 ミリ/22 分/2013
Mark 鈴木宏忠/ デジタル/7 分/2012
透かしてみれば 奥山順市/ デジタル/9 分/2013
フィルム石磨きフィルム石置き去り 鈴木余位/ 朗読/10 分/2012 *※
※東京5/3 のみ
※京都では全てデジタル版で上映
* = 最終審査ノミネート作品、観客賞対象作品
上映日
東京パークタワーホール:4月30日(火)13:45
東京パークタワーホール:5月3日(金)13:45
京 都:5月21日(火)14:00
福 岡:6月5日(水) 16:20
名古屋:6月12日(水)16:30