伊藤隆介は『猿の惑星』(1969)へのオマージュとして、人類が衰亡した未来に残されたフィルムを観るために猿たちが日用品で“発明”した映写機を発表。
五島一浩は、連続したスチル写真の時差を左右の目の視差に置き変えることで、3D映像を実現。東京の風景に新しい視点を持ち込む。
コーネリアスのための映写機:伊藤隆介/ インスタレーション
東京浮絵百景:五島一浩/3 Dビデオインスタレーション/15 分
伊藤隆介は『猿の惑星』(1969)へのオマージュとして、人類が衰亡した未来に残されたフィルムを観るために猿たちが日用品で“発明”した映写機を発表。
五島一浩は、連続したスチル写真の時差を左右の目の視差に置き変えることで、3D映像を実現。東京の風景に新しい視点を持ち込む。
コーネリアスのための映写機:伊藤隆介/ インスタレーション
東京浮絵百景:五島一浩/3 Dビデオインスタレーション/15 分