プログラム

私が終わり君が始まる場所

私が終わり君が始まる場所
 

ミヒャエラ・グリル+dieb13/2015/デジタル、ターンテーブル、自作の楽器/約40分(オーストリア)
 
ライブ映像:ミヒャエラ・グリル/ターンテーブル、DIY楽器:dieb
  
dieb13とミヒャエラ・グリルによる映像と音のミクロ組織へと迫るオーディオ・ヴィジュアル・インプロヴィゼーション。抽象的なテクスチャー、模様、クラスターがより大きな構造と作用し、実体化する。このパフォーマンスは描写と抽象を天秤にかける。DIY楽器やフィールド音声が、無意識のみでしか理解できないような不鮮明なイメージと重なる。微細な変化によって、観客は幾重にも重なる構造内を自由に動くことが可能となる。映像が聴こえてくるような、また音が見えてくるかのような体験。
  

ミヒャエラ・グリル

1971年オーストリア生まれ。ウィーン、グラスゴー、ロンドンで学ぶ。1999年より、様々な映像作品、インスタレーション、ライブ映像を制作。これまでに、5つの大陸でパフォーマンス及び上映。ウィーンとモントリオールを拠点に置く。
 

dieb13

80年代後半からカセットプレーヤーやレコード、CD、ハードディスクを楽器へ変えることをしてきた。RISC、Siewert/dieb13、eRikm/dieb13、swedish azz、(Fake) the facts、Phil Minton/dieb13等、コラボレーションプロジェクト多数。演劇やオペラ、映像、インスタレーションの音楽も手がける他、REHEATフェスティバルのキュレーターであり、klingt.orgestraの創設者でもある。ウェブサイトklingt.orgを運営。ウィーン在住。
 

上映日

東京 パークタワーホール:5/2 19:15 Yプログラム

 
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