プログラム

J 蘇生するメッセージ

4作品83分

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元海軍少尉の隠れた戦争体験を綴る『記憶のマチエール#6〈D25〉』、発掘された映画フィルムのテクスチュアが語りかける『Kdybych byl špión(私がスパイだったら)』、そして、声、声、声の氾濫がノイズの向こうからメッセージをささやく『ポリティカル・メヌエット』。映像化されることで饒舌さを増したメッセージが蘇る。
 
記憶のマチエール#6 ビジュアル・ブレインズ(風間正+大津はつね)/デジタル/26分/2014
Kdybych byl špión(私がスパイだったら) 伊藤隆介/16ミリ/7分/2014
※京都会場ではデジタル版で上映
ポリティカル・メヌエット 黒川芳朱/デジタル/7分/2014
姉と弟 こどもと大人 (とそうでないひと) 川添彩/デジタル/43分/2014…★

★ = 最終審査ノミネート作品

上映日

東京 パークタワーホール:5/1 11:30、5/4 13:45
京都:5/22 16:45
福岡:6/6 18:40
名古屋:6/20 11:30 
 

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